セカンドオピニオンが叫ばれる理由と高額なインプラント

私がインプラントを決めた理由

5月に初めて歯医者に行って先生に会った時にインプラントを軽く勧められました。
抜歯は避けられなくて、その後の対処は保険のきく入れ歯かブリッジ、保険のきかないインプラント。
理性ではインプラント一択ですが、感情が追い付きませんでした。

その後、折れた親知らずの残骸の抜歯、虫歯の治療が進められていきます。
施術の腕や治療時の私に対する配慮や業務(治療)への真摯さを感じ先生を信頼していくようになっていきます。だって治療の時に痛くないんだよ?「痛いですよねー」と言ってくれるけど痛くないんだよ?そりゃ信用しちゃうよ。
インプラント自体は私を担当している先生じゃない先生が施術するらしい。けど、ちゃんと説明して私の質問の意図をぶらさずに答えてくれる先生を信用しました。

私がインプラントを決めたのは先生に対する信頼です

その全幅の信頼が視野狭窄を生んでいるということ

私は聖人君子ではないので恨むときは恨みます。恨んでいる歯科医院が一つあります。あそこがいい加減なことしなければこんなに悪化することはなかったのに。
ですが、今回のインプラントがどんな結果になろうとも、この先生を悪く言うことはないでしょう。「」(by 古手梨花 in ひぐらしのなく頃に 編)です。

我ながら良い狂信ぶりです。話の中心がインプラントじゃなければ危険な状態です。
インプラント代は36万円。職場で話すと「インプラントって高いねー」という話になりました。
ググってみました。「インプラント 費用」と、、、、。あ、一本7万円からっていう歯科医院が出てきた!
そこでハッとしました。

先生を信じすぎて視野が狭くなっている?

もちろん7万円にとびつくつもりはありません。それにセカンドオピニオンをする気もありません。それはインプラントだからです。

でもこれが大きな病気や手術だったらどうでしょう?
担当してくれている先生は気心が知れていて長い付き合い。全幅の信頼をしている。
もしかしたら提案された治療法以外に方法はないと思ってしまうかもしえれません。

私は同僚と話すまで世間一般のインプラント事情を調べることを思いつきませんでした。視野が狭くなっていました。
セカンドオピニオンが叫ばれる理由は、”セカンドオピニオンがあるよ”と方法よりも、それ以前の”目の前の選択肢以外にも選択肢があるのかもしれないんだよ”という気付きを促しているのかもしれない。

インプラント一つでずいぶん考え込んだものだなぁ。インプラントの見積書の画像をアップしておきます。私は”インプラント 見積書”で検索してみた画像で私の行く歯科医院が特別高いわけではないけど低いわけでもない適正価格と確信が持てたんです。見積内容の詳細レベルも一般的ってわかったしね

インプラント見積書

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